東日本大震災

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復興目指しシンポジウム 福島 飯舘村長が講演

民間の力を生かした復興について意見を交わした出席者

 東日本大震災からの復興を目指すシンポジウム「民間の力を活かした福島復興を考える」は25日、福島市のコラッセふくしまで開かれた。行政と企業関係者、ボランティアらが、できることは何かを議論した。
 三井物産の主催、県、福島市、福島民報社などの後援。三井物産環境基金の助成団体交流会の一環。
 菅野典雄飯舘村長が「日本人の忘れもの」と題し基調講演した。東京電力福島第一原発事故で一変した村の状況や将来のビジョンを語った。
 パネルディスカッションでは菅野村長、ヨークベニマルの大高善興社長、「かーちゃんの力・プロジェクト協議会」の渡辺とみ子会長(飯舘村)、国際医療福祉大の鈴木元教授、福島大うつくしまふくしま未来支援センターの山川充夫センター長が登壇。復興支援策などを議論し、意見を交わした。
 「企業」「NPO」「除染」「地域づくり」など分野ごとにパネリストを囲んで意見交換するテーマカフェもあった。
 26日は分科会と現地視察を行う。助成団体のみを対象とする。

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