東日本大震災

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教員、来春も採用増 小学120人、中学70人

 県教委は19日、平成26年度の公立学校の教員採用予定を発表した。小学校は120人で25年度の二倍となった。小学校の教員採用は25年度が61人、23年度が80人だった。中学校の26年度の教員採用予定は70人で、25年度の40人、23年度の55人と比べ増加した。
 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で小中学校とも24年度の採用は見送った。県教委によると、小中学校の教員の大量退職に備えたことに加え、県外に避難していた児童、生徒が県内に戻りつつあることが主な理由という。
 高校は26年度が80人で25年度の70人から10人増。
 今回の試験では、優秀な人材を集める目的で初めて「臨時的任用教員経験者特別選考」を設けた。講師として一定期間の経験がある人に対し一次選考試験の教職教養共通問題を免除する。

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