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大熊も現地調査開始 環境省が中間貯蔵施設候補地で

大熊町で始まった中間貯蔵施設の現地調査。調査員がため池から水の試料を採取した=23日午後2時20分ごろ、ふれあいパークおおくま付近

 環境省は23日、東京電力福島第一原発事故に伴う汚染土壌などを搬入する中間貯蔵施設の整備で、大熊町の帰還困難区域内の建設候補地で現地調査を開始した。

 町内6カ所の候補地のうち、福島第一原発から南西に2・5キロにある大和久地区などの調査を報道陣に公開した。「ふれあいパークおおくま」付近では、防護服に身を包んだ同省職員や委託先の調査会社の調査員ら約15人が現地を見て歩いた。斜面の地層をハンマーでたたいて地質や岩盤の状況を調べ、成分分析のため、ため池の水を採取した。

 楢葉町に続く調査開始となり、大熊の調査は終了まで3カ月程度を見込んでいる。

カテゴリー:福島第一原発事故

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