東日本大震災

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4町で一時帰宅 月1回に変更後初

 東京電力福島第一原発事故による警戒区域と帰還困難区域の住民の一時帰宅は24日から毎月一回、可能になった。初日は富岡、大熊、双葉、浪江の4町の72人が参加した。
 内訳は富岡町が8世帯16人、大熊町が17世帯34人、双葉町が3世帯4人、浪江町が12世帯18人。個人の積算放射線量は富岡町が1~8マイクロシーベルト、大熊町が3~52マイクロシーベルト、双葉町が5~12マイクロシーベルト、浪江町が1~25マイクロシーベルトだった。
 政府の原子力災害現地対策本部はスクリーニングなどを行う中継基地をこれまでの2カ所から4カ所に増やした。
 帰宅日は住民が一年を通し、自由に選べる。実施日は原則として月、火曜日を除く毎週5日間。一時帰宅の申し込みは専用のコールセンターで受け付ける。時間は午前8時から午後9時まで。電話はフリーダイヤル(0120)234530。

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