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大熊でボーリング調査 中間貯蔵施設候補3町初 環境省

大熊町の「ふれあいパークおおくま」敷地内で始まった環境省のボーリング調査

 東京電力福島第一原発事故に伴う汚染廃棄物の中間貯蔵施設整備に向け、環境省は17日、大熊町の帰還困難区域内にある建設候補地で、地質を詳細に調べるボーリング調査を開始した。ボーリングは建設候補地の3町で初めて。
 福島第一原発の敷地境界から南西約1キロに位置する同町夫沢の健康増進施設「ふれあいパークおおくま」敷地内で始まった。同省の委託を受けた地質調査会社の作業員が地中にくいを打ち込み地盤の硬さを確認した。地質分析のため土を採取し、ケースに保管した。作業の様子を報道陣に公開した。
 ボーリングは今後2、3カ月かけて行い報告書をまとめる。
 環境省は大熊、双葉、楢葉3町の計9カ所を中間貯蔵施設の建設候補地としており、平成27年1月の搬入開始を目指している。

カテゴリー:福島第一原発事故

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