東日本大震災

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用地買収70%に 東北中央道の相馬-阿武隈IC

事業の進捗状況が報告された復興道路会議

 東北中央自動車道の整備促進に向けた国土交通省東北地方整備局と県の「第3回復興道路会議~福島県~」は20日、伊達市役所で開かれ、同局の担当者が同自動車道相馬-阿武隈インターチェンジ(IC)間の用地買収の進捗(しんちょく)率が約70%となったことを報告した。
 同区間の埋蔵文化財の試掘調査完了率は約10%。平成25年度予算で新規事業化された「霊山-福島間」は1年以内の着工を目指し、近く測量の地元説明会を開く。
 約30人が出席した。同局の川滝弘之道路部長、県の渡辺宏喜土木部長が「昨年度は復興元年。今年度は実行を加速させたい」などとあいさつ。仁志田昇司伊達市長が「復興道路はわれわれにとって希望の星だ」と述べた。

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