東日本大震災

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18歳未満の避難者 半年前比1820人減の2万9148人

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故による本県の18歳未満の避難者は4月1日時点で2万9148人で、半年前の調査に比べ1820人減少した。県が28日、県災害対策本部員会議で明らかにした。
 避難先は県外が1万5816人、県内は1万3332人。県内のうち、避難元の市町村以外に1万272人、避難元の市町村内で3060人がそれぞれ避難している。半年前と比較し、県外避難者は1154人、県内避難者は666人それぞれ減少した。
 市町村別では、南相馬市の県外避難者は、半年前に比べて462人減少し、2861人となった。
 調査は市町村が把握した避難者数を県が集計した。県子育て支援課は「学校の区切りの時期に戻ってきているのではないか」と推測している。

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