東日本大震災

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弘前大が浪江町支援室 7月1日二本松事務所に

 青森県の弘前大は7月1日、二本松市にある浪江町二本松事務所に復興支援室を設置する。被ばくによる不安を抱える町民の安全安心のため、健康調査や相談事業に取り組む。浪江町が18日、発表した。
 町が臨時職員を雇い、支援室に常駐させる。事業が軌道に乗り次第、弘前大が職員を派遣する。被ばくによる健康不安を抱える町民の相談を同大被ばく医療総合研究所に取り次ぐ。尿検査によるストレスチェックを行うほか、放射線相談会、講演会を開催する。
 町職員に放射線の専門知識を身に付けてもらう講義も予定している。
 同大は町と健康管理の分野で連携協定を結んでいる。

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