東日本大震災

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日赤など支援室検討 浪江町民支援でいわきに

 東京電力福島第一原発事故で全町避難している浪江町と日赤看護大(東京都渋谷区)、日赤看護部は、いわき市に避難している町民のための支援室として市内に「日赤いわき市浪江支援なみえ保健室(仮称)」を設置する方向で検討に入った。18日、町と日赤の関係者が会合を開いた。
 日赤はこれまで、いわき市に避難している町民を戸別訪問し、健康調査に当たってきた。
 会合では、昨年10月から今年9月まで1年間の予定だった健康調査を継続する方針を決めた。いわき市内に健康相談室やサロンなどの機能を備えた支援室を設ける方向で準備を進めることも申し合わせた。
 町によると、いわき市内には5月末現在、借り上げ住宅を中心に2298人が避難している。

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