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ジャンボメニューで交流 いわきの防犯団体と避難者団体

いわき市民と避難者がジャンボメニューを分け合った意見交換会

 仮設住宅の防犯団体といわき市の防犯団体の合同研修会が25日、同市好間町の好間町商工会館で開かれた。
 市民でつくる好間地区防犯協会、いわき中央地区防犯指導隊、好間安心・安全レディース隊と、避難者でつくる大熊町防犯みまもり連絡隊、好間町パトロール富岡隊から合わせて約40人が参加した。これまでに街頭啓発活動などを合同で行っており、さらに連携を深めようと実施した。いわき中央署員を講師に招き、詐欺の手口や犯罪の発生状況などを学んだ。
 意見交換会では好間町商工会が町おこしを図っているジャンボメニューを囲んで言葉を交わした。ジャンボメンチやジャンボシュークリームなどを分け合って食べ、親交を深めた。
 富岡町から市内の好間仮設住宅に避難している好間町パトロール富岡隊の坂和博通隊長(66)は「市民の方と一層連携を深め、地域に貢献したい」と話していた。

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