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IAEA担当者が22日から来県 除染技術など協議

 県と国際原子力機関(IAEA)の協力プロジェクトが7月、本格的に始まる。同月22日から26日までIAEAの担当者らが来県し、除染や放射線モニタリングデータの活用法などを協議する。28日の県議会企画環境委で明らかにした。
 除染や放射性廃棄物管理の専門家ら10人前後が来県する予定。放射線マップの作成、野生動物の放射性核種の動態調査など6つのプロジェクトについて意見を交わす。専門家らは河川や湖沼の除染技術検討に向け、広瀬川や猪苗代湖なども視察する予定。
 県とIAEAは昨年12月、専門家育成などを目指し、覚書を締結した。今年5月には放射性物質の分析・測定に関する世界初の訓練拠点「緊急時対応能力研修センター」が福島市の県自治会館に開設された。

カテゴリー:福島第一原発事故

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