東日本大震災

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西日本学童野球 活躍誓う 郡山の2チーム

木村教育長(前列中央)に大会出場を報告する両チームの選手ら

 郡山市の姉妹都市・福岡県久留米市で8月3日に開幕する第30回西日本学童軟式野球大会に、郡山市の喜久田イーグルスとレッツあさかスポーツ少年団が出場する。30回の節目を記念し、東日本大震災の復興支援大会とした。両チームは県野球連盟を通じて招待された。久留米市から遠征費用など100万円がそれぞれ補助される。
 26日、両チームは市役所で木村孝雄市教育長に出場を報告した。両チームを推薦した郡山野球連盟の大城宏之副会長が出場の経緯を説明、木村教育長が「感謝の思いを胸に精いっぱいプレーしてほしい」と激励した。
 3日の開会式で選手宣誓する喜久田イーグルスの野内輝人主将(喜久田小6年)は「ミスのない試合をしたい」と意気込み、レッツあさかスポ少の嶋根寛人投手(安積三小6年)は「郡山の元気な姿をプレーで示したい」と語った。
 大会は全日本軟式野球福岡県連盟の主催、久留米市などの共催。西日本を中心に99チームが出場し、7日までトーナメント戦を行う。両チームは大会前日の2日にレセプションに出席し、全国の球児と交流する。4日はプロ野球パ・リーグ公式戦「福岡ソフトバンクホークス-西武ライオンズ」を観戦する。郡山野球連盟の遠藤喜志雄会長が団長として随行する。

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