東日本大震災

「福島第一原発事故」アーカイブ

  • Check

視察成果を総括 福島市ベラルーシ派遣団

視察の成果について意見を交わす団員

【ウクライナ・キエフで鈴木仁記者】放射性物質からの食品の安全確保対策を調査する福島市のベラルーシ視察交流事業派遣団は25日(日本時間26日)、ウクライナの首都キエフで総括ミーティングを開き、視察活動の成果について意見を交わした。
 団長の佐藤俊市郎市教育長が「成果を住民に還元し、力強い復興につなげたい」とあいさつし、団員が四つのグループに分かれて活動を振り返った。続いて、各グループの代表が「放射性物質の検査態勢の確立と正確な情報発信が重要」「情報の信頼性を高めるべき」「学校における放射線教育の在り方を検討する必要がある」などと意見を発表した。
 副団長の清水修二福島大教授は「日本と流通システムが異なることを踏まえ、望ましい在り方を考えなければならない」などと総括した。
 団員は26日(日本時間同日)、帰途に就いた。

カテゴリー:福島第一原発事故

「福島第一原発事故」の最新記事

>> 一覧

東日本大震災の最新記事

>> 一覧