東日本大震災

「福島第一原発事故」アーカイブ

  • Check

福島市視察団が帰国 ベラルーシ、ウクライナ訪問

 放射性物質からの食品の安全確保対策を調査するためベラルーシ、ウクライナを訪れていた福島市のベラルーシ視察交流事業派遣団は全ての日程を終え27日、帰国した。
 佐藤俊市郎市教育長が団長、清水修二福島大教授が副団長を務め、公募の市民や各団体からの推薦者、市議ら38人が参加した。
 旧ソ連(現ウクライナ)で1986年に起きたチェルノブイリ原発事故により深刻な被害を受けた地域で、食の生産から消費までの安全確保の在り方を調べた。市場の検査態勢、農場の放射線量測定、家庭における食の安全性確保などの取り組みを学んだ。
 10月16日に福島市のコラッセふくしまで視察の成果報告会を開き、市民に伝える。団員の声を盛り込んだ報告書も作成する。
 福島民報社の鈴木仁記者が同行取材した。

カテゴリー:福島第一原発事故

「福島第一原発事故」の最新記事

>> 一覧

東日本大震災の最新記事

>> 一覧