東日本大震災

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復興支援訴え本県入り 青森-東京1000キロ縦断リレー

タスキをつなぎ県庁前に到着したランナー

 青森県から東京都まで約1000キロの道のりをタスキでつなぎ、復興支援を訴える「未来(あした)への道 1000キロ縦断リレー」で、宮城県亘理町-福島県庁間(10区間、85・6キロ)のランナーが1日、本県入りし、陸上競技関係者らが県庁前で出迎えた。
 午後5時ごろ、最終ランナーとなった多勢早智子さん(福島市)ら5人が県庁前に到着し、ゴールテープを切った。続いて到着式を行い、ランナーが新井清博東京都体育協会専務理事らにタスキを手渡した。鈴木千賀子県文化スポーツ局長が「ランナーの爽やかな笑顔が県民を勇気づけます」とあいさつした。参加者全員で「みちのくから、はじめよう」と被災地を励ます復興エールを唱和した。
 リレーは7都県各体育協会などでつくる実行委員会の主催。7月25日から今月7日まで全145区間を約700人で走る。県内は1日から4日まで県庁-いわき市間を走行する。2日は元観光庁長官の溝畑宏さんらが県庁-郡山市役所間を走る。

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