東日本大震災

  • Check

お年寄りの笑顔撮影 東北6県写真師会連合会 きょうから伊達で展示

お年寄りにポーズのアドバイスを送る会員と撮影を待つお年寄りら

 東北地方の写真館の経営者らで組織している東北6県写真師会連合会の会員が20日、伊達、桑折両市町に住むお年寄りの笑顔の写真を撮影した。同連合会の社会貢献事業「元気なおじいちゃん・おばあちゃんのオシャレな写真展inうつくしまふくしま」で使用する。
 東日本大震災の被災地で暮らす高齢者の元気を多くの人に伝えたいと、県写真館協会が企画した。東北各地のカメラマンが来県した。老人ホーム、デイサービスセンターの利用者、浪江町民や飯舘村民が避難する仮設住宅の住民合わせて約百人を対象にした。
 お年寄りは会員にメークをしてもらい、撮影に臨んだ。さまざまなポーズを取り、自然な笑顔を見せた。
 写真展は21日から25日まで、伊達市役所シルクホールで開かれる。撮影した写真は写真展終了後、モデルになったお年寄りにプレゼントする。
 実行委員長で市内保原町で写真館を経営する馬場裕隆さんは「先輩方への感謝の気持ちを込めて撮った」と話していた。

東日本大震災の最新記事

>> 一覧