東日本大震災

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震災後の思い語る言葉探す 郡山出身小説家古川さんら

「文学の学校」について講評する古川さん

 郡山市出身の小説家古川日出男さんが中心となって開催した「ただようまなびや 文学の学校」は最終日の25日、郡山市のこおりやま文学の森資料館とミューカルがくと館で開かれた。
 詩人や小説家、音楽家が講演や座談会を繰り広げ、受講者と共に東日本大震災と東京電力福島第一原発後の自らの思いを語るための言葉について考えた。
 最終日は古川さんと音楽家大友良英さん(福島市育ち)、脚本家吉田紀子さん、シンガー・ソングライター浜田真理子さん、詩人吉増剛造さん、翻訳家柴田元幸さん、小説家川上弘美さん、DJ・トラックメイカーSHINCOさん、MC・ラッパーロボ宙さんを講師に講義・講演、ワークショップを催した。講師陣による座談会も開かれ、それぞれの専門分野から意見を出し合った。
 古川さんが「(参加者は)自分の言葉を見つけたと思う。来年も郡山で開催したい」とイベントについて講評した。

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