東日本大震災

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産直仲間久々顔合わせ 双葉の農家、近況など報告し合う

近況などを報告し合った交流会

 双葉町の農家でつくる「ふれあいふたば産直協議会」の交流会は24、25の両日、郡山市熱海町の栄楽館で開かれた。東京電力福島第一原発事故の発生後に会員が集まるのは初めてで、久々に顔を合わせた出席者は近況報告などを互いにした。
 協議会では双葉町にあった直売所「よってみっせ」で農作物や加工品を販売していた。原発事故の影響で会員が各地に避難し、集まることができなかった。震災と原発事故の発生から約2年半が経過し、情報交換の場として企画した。
 約40人が出席し、互いの近況を報告したり、原発事故の賠償に関して意見を交わしたりした。木幡敏郎会長は「この交換会を機に年に一度、会員が集まり、顔を合わせる場をつくりたい」と話した。

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