東日本大震災

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相馬港に初陸揚げ 新地など復興支援の土砂

相馬港に運び込まれた横浜市からの復興支援の土砂

 福島県新地町と宮城県山元町の復興支援のため海上輸送された横浜市からの建設土砂が27日、相馬港に初めて陸揚げされた。
 開始当初は山元町の復興事業で使用する。土砂約1000立方メートルを積載した第1便が2号ふ頭に到着し、重機で荷揚げした。同港に仮置きされ、29日に同町の現場に運び出す。
 新地町は津波で流失したJR新地駅周辺で進める土地区画整理事業で活用する。事業認可後の11月以降に運び込まれる見込み。
 復興事業の建設資材不足などを受け、3市町が5月に広域利用協定を結んで始まった取り組み。来年3月まで両町に計約15万立方メートルが運び込まれ、盛り土などに利用される。


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