東日本大震災

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Gゴルフ通じ親睦 南相馬 避難の縁、山梨の協会員招待

グラウンドゴルフを通じて交流を深めた田辺会長(右)と青田実行委員長(左)ら

 東京電力福島第一原発事故に伴う避難を縁に交流を続けている南相馬市鹿島区の鹿島グラウンドゴルフ協会と山梨県の笛吹市グラウンドゴルフ協会の交歓大会は19日、南相馬市鹿島区の桜平山公園グラウンドで開かれた。
 原発事故を受けて、南相馬市から最も多いときで約230人が笛吹市に避難した。笛吹市に一時避難するなどした鹿島グラウンドゴルフ協会の会員は3月に笛吹市を訪れ、グラウンドゴルフを通じて親睦を深めた。今回、鹿島グラウンドゴルフ協会の山田喜一郎会長(82)、交流事業実行委員長の青田明さん(78)らが笛吹市の会員を初めて招待した。
 大会には笛吹市からは田辺勝寿会長(68)ら33人と鹿島区の会員計110人が参加した。16ホールストロークプレーで競技した。参加者は晴天の下、互いのプレーをたたえ合い笑顔を見せていた。

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