東日本大震災

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ベトナムの交響楽団公演 郡山出身の本名さん、古里で指揮

古里・郡山でタクトを振った本名さん(中央)

 郡山市出身の指揮者本名徹次さんが音楽監督・首席指揮者を務めるベトナム国立交響楽団の郡山公演は22日、郡山市民文化センターで開かれ、約2000人を魅了した。
 日越国交樹立40周年を祝い全国各地でツアーを開いている。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を願う郡山市の「心の復興コンサート事業」として開催した。
 両国の国歌で幕を開け、武満徹作曲の「弦楽のためのレクイエム」、ベートーヴェンの「交響曲第七番イ長調」などを演奏した。
 アンコールでは本県ゆかりの「会津磐梯山」を披露。来場者も演奏に合わせて口ずさんだ。
 古里を元気づけようと力強くタクトを振る本名さんの姿に、惜しみない拍手が送られた。

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