東日本大震災

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入居来年10月見込み 広野の災害住宅安全祈願

工事の安全を祈願しくわ入れする山田町長

 旧緊急時避難準備区域の広野町が初めて建設する災害公営住宅の安全祈願祭は26日、同町下浅見川地区の建設現場で行われた。遺跡調査のため計画が約半年ずれ込み、入居開始は来年10月を見込んでいる。
 町によると、入居対象は沿岸部の津波被災者や家屋が「半壊」以上の町民約160世帯としている。町はアンケートを基に総事業費約12億円を投じ敷地面積1万6000平方メートルに、集合型(鉄筋コンクリート2階建て)4棟38戸、一戸建て(木造2階建て)10戸の計48戸を整備する。
 安全祈願祭では山田基星町長らがくわ入れし、鈴木紀昭町議会議長らが玉串をささげ無事故を祈った。

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