東日本大震災

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全員1ミリシーベルト未満 いわき市の内部被ばく検査 4~9月の5031人

 いわき市は22日、今年4月1日から9月末までに実施した内部被ばく検査の結果を公表した。受検者数は5031人で、預託実効線量(成人は今後50年間、子どもは70歳までの内部被ばくの累積を示す数値)は全員が1ミリシーベルト未満だった。
 今年度の検査は、東京電力福島第一原発事故当時に同市に在住していた19~39歳の人や4歳以下の子どもらが対象。放射性物質が不検出だったのは5007人で、全体の99・5%だった。残りの24人は預託実効線量1ミリシーベルト未満で、最大でも約0・047ミリシーベルトだった。市は12月2日から、40歳以上を対象にした検査を開始する予定。
 市が今回の発表分以前に実施した内部被ばく検査では、4万6557人が受検し、全員が預託実効線量1ミリシーベルト未満となっている。

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