東日本大震災

「福島第一原発事故」アーカイブ

  • Check

除染業者に懲役2年求刑 地検白河 有印私文書偽造罪などで

 川内村などで18歳未満の少年が除染作業に従事していた事件に関連し、除染従業員の電離放射線健康診断個人票9通を偽造したとして有印私文書偽造・同行使の罪に問われた郡山市大槻町字熊野木、除染業富岡美起夫被告(35)の初公判は25日、地裁白河支部(小西慶一裁判官)で開かれた。富岡被告が起訴事実を認めたため結審、検察側は懲役2年を求刑した。
 起訴状などによると、富岡被告は平成24年10月から11月にかけ、棚倉町内の当時の自宅で除染業務の講習に必要な従業員の電離放射線健康診断個人票9通をパソコンとプリンターを使い偽造、その写しを元請け業者に提出したとされる。個人票には18歳未満の少年のものも含まれているという。
 判決公判は11月11日午後1時15分から。

カテゴリー:福島第一原発事故

「福島第一原発事故」の最新記事

>> 一覧

東日本大震災の最新記事

>> 一覧