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死亡男性の診断書提出 いわきの震災関連死認定訴訟

 いわき市の女性が市に対し、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う避難で、うつ病を悪化させて自殺した夫の震災関連死の不認定処分を取り消すように求めた訴訟の第2回口頭弁論は29日、福島地裁(潮見直之裁判長)で開かれ、死亡した男性の主治医が証拠として診断書を提出した。
 診断書は市側が裁判所を通じ、提出を求めていた。次回は12月24日午後1時15分から。
 訴状によると、女性と夫は震災後の一昨年3月15日、いわき市から避難した。しかし、夫は余震などで精神的に不安定になり、うつ病が悪化し、昨年5月に自殺した。女性はいわき市に震災関連死の認定申請をしたが、同年9月に不認定とされた。

カテゴリー:原発事故関連死

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