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冷却期間17~18年 第一原発4号機の使用済み燃料

廃炉や汚染水問題に関する質問が相次いだ安全確保県民会議

18日から始まる東京電力福島第一原発4号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出しで、東電は取り出した燃料の共用プールでの冷却期間として17~18年程度を想定している。福島市のサンパレス福島で15日に開かれた「安全確保県民会議」の第2回会合で明らかにした。
 東電によると、4号機使用済み核燃料プールから取り出した燃料は共用プールに移した後に「ドライキャスク」と呼ばれる乾式貯蔵容器に収納して構内の敷地で保管する。
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 廃炉監視に県民の目線を取り入れる目的で発足した「安全確保県民会議」の第2回会合には住民代表や県内の各種団体の代表、学識経験者、東電、政府、県の担当者ら計約50人が出席した。
 東電が4号機使用済み核燃料プールからの燃料取り出しの概要について映像を用いて解説したほか、質疑応答では出席者から東電に対し汚染水問題への対応や燃料取り出しの安全性に関する質問が相次いだ。

カテゴリー:福島第一原発事故

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