東日本大震災

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会津でうまいものめぐり 首都圏飲食業者

直売所で芋煮を味わう参加者=会津若松市

 本県産の農林水産物の復興を応援する「うまいもの産地めぐりバスツアー」は18日、会津地方で開かれ、首都圏の飲食業者らが直売所や酒蔵などを巡り、生産者と交流した。
 県の主催。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故以降、風評被害を受ける本県産食材の安全性とおいしさをPRするために企画した。
 首都圏で本県産品を取り扱う「がんばろう ふくしま応援店」から約20人が参加した。一行は東京都をバスで出発し、下郷町の農家レストランや会津若松市の果樹園や末廣酒造などを訪れた。
 会津若松市の直売所「会津活・活自然村」では芋煮を味わったり新鮮な野菜を試食したりした。夜は同市の東山温泉・千代滝で夕食を兼ねた生産者との交流会を開いた。東京都から参加者した女性(55)は「安全でおいしい食材を提供していることが分かった。帰ったら多くの人に伝えたい」と話していた。
 19日は、猪苗代町などを訪れ、コメの全袋検査、モニタリング検査の現場を見学する。

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