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伊万里市長が南相馬訪問 市長と会談

桜井市長に伊万里市と玄海原発の位置を示す塚部市長(左)

 佐賀県伊万里市の塚部芳和市長は19日、桜井勝延南相馬市長と会談し、東京電力福島第一原発事故の被害の現状などについて意見を交わした。
 伊万里市は佐賀県玄海町の玄海原発から最短12キロ、市域のほとんどが30キロ圏に含まれる。塚部市長は原発事故への対応に理解を深めようと、南相馬市を訪れた。
 桜井市長は福島第一原発事故で原発から同心円状の距離だけでなく広範囲に被害が出たと指摘。市内では50歳代以下の生産人口の流出で復旧、復興に向けた取り組みに支障が出ている現状などを説明した。塚部市長は「原子力災害が異質な災害だということをあらためて感じた。国は将来的に脱原発を目指してほしい」と話した。

カテゴリー:福島第一原発事故

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