東日本大震災

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白河市、損壊調査を開始 小峰城跡の三重櫓と前御門

調査作業のため足場が組まれた小峰城三重櫓

 東日本大震災で被害を受けた白河市の国史跡、小峰城跡の三重櫓(やぐら)と前御門(まえごもん)の損壊の程度を把握し、修復範囲を確認する同市の作業が始まった。今年度内の作業で、櫓などの修復に必要とされる費用も見積もる。櫓周辺には足場が組まれている。
 市は結果を基に、市議会の承認を得た上で、平成26年度にも国災害復旧事業として櫓などの修復に着手する方針。櫓に通じる南側石垣の本格的修復に近く着手することから、26年度内に櫓と南側石垣修復を終わらせ、27年度にも三重櫓を市民や観光客に開放したい考えだ。小峰城跡全体の修復終了は28年度中を見込んでいる。

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