東日本大震災

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5、6号機廃炉 県に伝達 東電、きょう正式決定

 東京電力は17日、福島第一原発5、6号機の廃炉方針を県に伝えた。
 東電は18日の取締役会で廃炉を正式に決議し、国に報告する。電気事業法と原子炉等規制法に基づき、廃炉の手続きに入る方針。19日にも広瀬直己社長が県庁を訪れ、佐藤雄平知事に廃炉決定を正式に伝える見通し。
 東電は5、6号機が立地する双葉町と、既に廃炉が決まっている1~4号機がある大熊町には、13日に説明し、了承を得ている。
 県、県議会は県内原発の全10基廃炉を求めている。東電は福島第二原発1~4号機については態度を明らかにしていない。

■社長自ら伝える
 広瀬社長は17日、東京都内で記者団に対し18日に取締役会を開くことを明らかにした上で「5、6号機の取り扱いの結論が出れば私から(佐藤雄平)知事にお話しさせていただく必要があると思っている」と述べた。

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