東日本大震災

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仏の視察団、本県来訪 放射線防護の現状理解

JA新ふくしまのリンゴを味わうフランスの視察団のメンバー

 フランスの放射線防護・原子力安全研究所のジャック・レプサード所長や同国のメディア関係者でつくる視察団26人は18日、福島市のコラッセふくしまで地元マスコミと懇談し、本県の現状を聞くなどして理解を深めた。
 視察団は福島の状況を正しく理解する目的で15日に本県入りし、東京電力福島第一原発周辺や福島医大、福島大などを訪れた。18日は伊達市で県北地方の特産品「あんぽ柿」の放射性物質検査の様子などを視察し、懇談に臨んだ。県内の新聞、テレビ各社から7人が出席。福島民報社の早川正也編集局次長兼社会部長が、県内の現状や課題を説明した。会場ではJA新ふくしまのリンゴが振る舞われ、出席者が旬の味覚を味わった。
 懇談後、視察団は新潟県の柏崎刈羽原発に向かった。20日まで日本に滞在する。


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