東日本大震災

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農産物の風評払拭へ一丸 福島で消費者と生産者が交流

風評払拭に向けた取り組みを理解する参加者

 東京電力福島第一原発事故による農産物の風評払拭(ふっしょく)を目的にした消費者と生産者の交流事業「ふくしまの今 風評を吹き飛ばせ」は19、20の両日、福島市で開かれている。
 県、県生協連、地産地消運動促進ふくしま協同組合協議会の主催。東京、神奈川の消費者約60人をはじめ、県内の生産、流通業者ら合わせて約160人が参加している。
 初日は福島市の福島グリーンパレスで交流事業を行った。JA福島中央会の今年度の農業後継者育英賞を受けた福島明成高の生徒が花やイチジクによる町おこしの研究概要を説明した。大学教授らは、農産物の放射性物質検査態勢などを紹介した。
 20日はJA新ふくしまの直売所やコメの全袋検査場の視察などを予定している。

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