東日本大震災

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安全性、おいしさPR 東京であんぽ柿の市場求評会

卸売業者から、あんぽ柿の流通状況について説明を受ける畠部長(右から3人目)ら

 県北地方の特産品「あんぽ柿」の安全性とおいしさをPRしようと、県と県あんぽ柿産地振興協会は19日、都内の大田、築地両市場で市場求評会を開いた。
 今月、3年ぶりにあんぽ柿の出荷が始まったことに合わせ実施した。県やJA、関係市町の担当者ら約20人が2班に分かれて両市場を訪問した。
 大田市場で開いた求評会には、畠利行県農林水産部長らが参加。市場内であんぽ柿の流通状況を視察した後、卸売業者に対し加工再開モデル地区で生産した安全な柿を使い、全製品の放射性物質検査をした上で出荷していることを説明した。卸売業者らは、あんぽ柿を試食しながら、検査の取り組みなどについて熱心に質問していた。

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