東日本大震災

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避難先単位で消防団編成を 富岡町長に提言書

宮本町長に提言内容を説明する安司課長(中央)

 東京電力福島第一原発事故に伴い、富岡町の消防団活動の在り方を考える「町被災地消防団再構築検討会」は20日、避難先単位での仮分団編成の方針などを盛り込んだ提言書を宮本皓一町長に提出した。
 検討会座長の安司敏憲県消防保安課長が郡山市の町役場郡山事務所を訪れ、宮本町長に「組織を維持することが住民の安全安心につながる」と提言内容の趣旨を説明した。宮本町長は「提言に沿う形で再構築を図りたい」と述べた。安藤治団長が同席した。
 消防団員は今年4月1日時点で277人。

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