東日本大震災

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正月飾り用餅配る 旧平石小仮設住宅住民有志

住民に配る餅を丸める天野会長(右から2人目)ら

 東京電力福島第一原発事故のため二本松市に避難している浪江町民の仮設住宅で30日、新年を楽しく迎えようと、餅つきや正月用の飾り餅配りなどが行われた。
 旧平石小仮設住宅では、住民有志が正月用飾り餅を作り、ほぼ全世帯に配った。
 交流を深め、新年を気分良く迎えてもらおうと企画した。天野淑子自治会長ら仮設住宅に暮らす女性たちが約50世帯分の餅を丸めた。熊本県のボランティアから贈られたもち米を使った。白米と一緒に配布した。男性有志は門松を作り、集会所の正面に飾った。しめ縄も1つ1つ手作りし、住民に贈った。
 忘年会も催した。雑煮などを食べ、一年を振り返った。

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