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整備計画見直し示唆 井上環境副大臣

 東京電力福島第一原発事故に伴う除染で発生した土壌などを保管する中間貯蔵施設をめぐり、環境省の井上信治副大臣は29日、地元から正式に意見が上がれば整備計画を見直す可能性があることを示唆した。
 井上副大臣は同日、郡山市の富岡町郡山事務所で宮本皓一町長と懇談。終了後に記者団の質問に答え、施設の整備計画見直しについて「県や町などの総意として意見が(環境省に)正式にあれば重く受け止めたい」と述べ、その時点で検討する考えを示した。
 ただ、昨年12月14日に県と大熊、双葉、楢葉3町に対し提案した中間貯蔵施設の整備計画について「最善の案と思って要請している」と強調。このため見直しは「現時点ではまったく考えていない」とした。

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