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一戸建て計画固まる 富岡町の災害公営住宅(大玉、三春) 県内初

 大玉村、三春町に建設される富岡町の災害公営住宅は木造の一戸建てとなる。両町村の土地確保のめどがほぼ立ったことから一戸建てが可能となった。県によると、災害公営住宅整備で一戸建ての計画が固まったのは初めて。
 富岡町が21日に郡山市で開かれた町まちづくり検討委員会で明らかにした。大玉村の災害公営住宅は県が設計から建設まで行い、村営となる。設置戸数は67戸。三春町の災害公営住宅は建設、運営ともに県となる。設置戸数は87戸。
 両町村ともに、住宅の間取りは3LDKで、入居開始時期は平成27年度を目標とする。整備後に一定程度まとまった数で増設の要望が住民からあった場合、富岡町は県や国、両町村に増設を求める予定。
 富岡町は大玉、三春両町村の他、富岡町内の低線量地区、いわき、郡山両市への災害公営住宅整備に向け県などと調整を進めている。

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