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「福島の今」 【コミュニティー】 災害公営住宅 4890戸建設へ 用地確保済み880戸

 原発事故による長期避難者向けの災害公営住宅は現在、県営と市町村営合わせて4890戸が13市町村に建設される。避難市町村は災害公営住宅を核に町外・町内コミュニティー(仮の町)を整備する計画だ。

 このうち、平成26年度内に入居可能な戸数は576戸で、計画戸数の1割強となっている。最も入居が早いのは飯舘村が福島市飯野町に建設中の災害公営住宅で、9月を予定している。

 26年度内の576戸を含む第1次整備計画で建設する3700戸は27年度中に入居を完了させる方針だ。第2次整備計画の1190戸は27年度以降の早期の入居開始を目指す。

 現時点で災害公営住宅の用地確保済みの戸数は880戸、このうち着工戸数は453戸。用地や資材を順調に確保できるかが課題となる。

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