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「福島の今」 【避難区域の文化財】 恒久的保管が必要

 原発事故に伴う避難区域に残されたままの文化財をいかに適切に保管するかが大きな課題になっている。

 富岡、大熊、双葉の3町では24、25両年度に歴史資料館などから町外に搬出する作業が続けられた。これまでに2935箱分あった文化財のうち2874箱(97・9%)を運び出した。その多くは白河市の「まほろん」敷地内に造られた仮の保管施設に収められている。浪江、楢葉両町などは町内の施設で管理している。

 出土物などの文化財は避難した住民の心のよりどころになる。仮設ではなく恒久的に保管・展示する施設の必要性を指摘する声が専門家らから出ている。

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