東日本大震災

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有事に備え指揮系統再確認 県警と自衛隊が初の共同実動訓練

あいさつする板橋警備部長(左)と松坂連隊長

 県警本部と陸上自衛隊第44普通科連隊・第6特科連隊の共同実動訓練は26日、福島市の福島駐屯地で初めて行われ、参加した警察官と隊員は互いの職務に理解を深めた。
 県警本部と陸上自衛隊合わせて約100人が参加した。県警の板橋秀幸警備部長が「国民の生活を守るため、有意義な訓練にしよう」と述べ、第44普通科連隊の松坂普一連隊長が「原発事故など緊迫した状況でも連携を維持してほしい」とあいさつした。
 訓練を前に、検問の際に使う県警の資機材や自衛隊の軽装甲車などの展示があり、警察官と隊員は装備品について学んだ。訓練では、テロなどの有事に備えて指揮系統の再確認などに力を入れた。

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