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復興の槌音 宮里仮設住宅(美里) 工業団地に建てる

【今年2月】 楢葉町民が生活する会津美里町の宮里仮設住宅

 楢葉町民が避難する会津美里町にある宮里仮設住宅は、町内の高田工業団地の一部を利用して建てられた。227人、127世帯が生活している。

 一時的な住居ながら、お年寄りと子どもの健康増進、交流のための施設も設け、雪国での生活環境の充実を進めている。

 仮設住宅は震災から約3カ月後の平成23年5月末に完成し、6月に入居が始まった。計259戸が建てられ、完成直後は約200世帯、497人が入居していた。

 同年9月、敷地内に高齢者支援施設「サポートセンターならは」と「グループホームならは」が完成。お年寄りらが体を動かし、会話を楽しんでいる。住民説明会の会場やボランティアとの交流の場にもなっている。

 24年6月には、企業の寄付でログハウス風の集会所「宮里ふれあい館」が建設された。子どもたちの遊び場として親しまれている。

カテゴリー:震災から3年

【平成23年5月】 仮設住宅が建設される前の高田工業団地

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