東日本大震災

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4年目の避難生活課題を協議 東京で支援集会

本県からの避難者と支援者らが意見を交わした集会

 東京電力福島第一原発事故の避難者を支援する東京災害支援ネット(とすねっと)の集会は15日、東京都千代田区の上智大で開かれ、本県からの避難者と支援者らが避難生活4年目の課題などについて意見を交わした。
 シンポジウムが催され、いわき市から避難している「ひなん生活をまもる会」の鴨下祐也代表、とすねっとの森川清代表、中川素充福島原発被害首都圏弁護団共同代表らが講師を務めた。「借り上げ住宅の供与は平成27年3月まで延長されたが、打ち切られると避難生活が成り立たない。さらに使わせてほしい」などの要望が出された。また、事故当時18歳以下だった33人に甲状腺がんが見つかっていることについて、健康被害への不安の声も出た。

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