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アプリ開発へ意見募る 避難世帯にタブレット配布の浪江町

アイデアを出し合う参加者

 東京電力福島第一原発事故で避難している全世帯にタブレット端末を配布する浪江町は24日、二本松市の市民交流センターで、使いやすいアプリケーション開発に向け、町民・IT技術者から意見を募った。
 「アイデア+マラソン」の意味がある「アイデアソン」と題した企画で、町と、IT技術を活用した公共サービスの開発を手掛ける「コード・フォー・ジャパン(CfJ)」(東京)の主催。県内外から町民約20人、IT技術者ら約30人が参加した。
 参加者は8班に分かれ、アプリ開発に向けて議論した。「健康管理ができる」や「葬祭情報が見られる」、「浪江に関するニュースやラジオの予告、再生機能が欲しい」などの意見が上がった。
 今後、アイデアソンを6月20日まで都内やいわき市で計6回開く。6月21日以降、アプリの試作品を開発するイベントを催す。町は年内にもタブレット端末を配布する考え。

カテゴリー:福島第一原発事故

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