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米規制委元職員が来県 スリーマイル事故で廃炉指揮

 米国スリーマイル島原発事故の現地対策ディレクターとして廃炉作業を指揮したレイク・バレット氏は26日、会津若松市の会津大や楢葉町のJヴィレッジを訪れ、本県の現状について理解を深めた。28日まで本県を視察する。
 バレット氏は、米国原子力規制委員会の元職員。日本でも国際廃炉研究開発機構(IRID)の国際顧問として、昨年8月から東京電力福島第一原発の汚染水対策の助言や指導をしている。
 会津大ではフォーラムに参加。スリーマイル島事故当時、国や産業ではなく、中立的な大学の専門家らが状況を説明したことが、大衆の信用を得て安心につながったことを学生らに紹介し、「学術界が復興に大きく関わった」と述べた。
 Jヴィレッジでは浜通りの主婦らと意見交換して交流した。

カテゴリー:福島第一原発事故

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