東日本大震災

  • Check

苦境乗り越え優雅に 日本舞踊橘流鳳扇会 震災後初、稽古披露

日頃の稽古の成果を披露した会員ら

 古典舞踊に取り組んでいる日本舞踊橘流鳳扇会の夏の勉強会は15日、福島市飯坂町の摺上亭大鳥で開かれた。6年ぶり、東日本大震災以来初めての開催で、会員17人が稽古の成果を披露した。
 会主の橘鳳扇さんが「震災に負けず稽古を積んできた会員の思いのこもった踊りをご覧ください」とあいさつ。長唄「松竹梅」を序開きに、会員らは「汐汲(しおくみ)」や「浦島」、「助六」など9つの古典舞踊を披露した。
 訪れた人は、日頃の稽古の成果を披露する会員らに、温かい声援と拍手を送っていた。同会は毎月4回、市清水学習センターで稽古を重ねている。

東日本大震災の最新記事

>> 一覧