東日本大震災

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長崎大生と川内児童交流 子ども教室、原爆被害学び地図作製

川内村のいいところを集めたマップを作る児童

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴い一時全村避難した川内村の再生について考える「復興子ども教室」は16日、川内小で行われた。震災後から村を支援している長崎大の学生10人が、放射線の基礎知識や、原爆投下から復興を遂げた長崎の様子などを紹介した。
 5年生と6年生合わせて6人が参加した。6人は8月に長崎を訪問することになっているため、事前学習も兼ねて理解を深めた。
 授業では医学部保健学科の学生5人が、放射線の特性や放射線量の測り方などを説明した。教育学部の学生5人は原爆投下直後の被害状況などを説明した後、「星がきれい」「モリアオガエルがいる」など村のいいところを集めた「川内いいところマップ」を児童と一緒に作製した。

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