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参院は4人反対、3人賛成 石原環境相問責決議案で福島の議員

 参院の石原伸晃環境相に対する問責決議案採決で、福島県関係国会議員では自民党の岩城光英議院運営委員長(本県選挙区)、森雅子少子化担当相(同)、佐藤正久議員(比例代表、福島市出身)、公明党の若松謙維議員(比例代表、郡山市在住)が反対した。
 民主党の増子輝彦議員(本県選挙区)、みんなの党の山口和之議員(比例代表、郡山市在住)、新党改革の荒井広幸議員(比例代表、田村市在住)は賛成した。
 岩城氏は「(反対票は)復興に停滞を招くことを許さないためだ。石原氏は一日も早く福島で謝罪し、被災者の立場に立って福島の復興に力を尽くしてほしい」と述べた。若松氏は「反省して発言を撤回しており、心新たに中間貯蔵施設の整備のため頑張ってもらいたい」と求めた。
 一方、増子氏は「石原氏の姿勢が変わらなければ、中間貯蔵施設建設は立ちゆかなくなる可能性は大きい。(問責決議案の提出を)重く受け止めるべきだ」と強調した。

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