東日本大震災

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安全性や味などPR 本県沖の試験操業の魚介類 郡山

来場者にメヒカリの空揚げを手渡す組合の職員

 月に一度、県内外の旬の食材が並ぶ「市場の朝市」は22日、郡山市総合地方卸売市場で催された。いわき仲買組合が、試験操業で水揚げされた魚介類の試食品を来場者に振る舞った。
 同組合は本県沖約50キロで捕れたメヒカリ、ミギカレイ、平カニを、空揚げや汁物にして提供した。長蛇の列ができ、職員から出来たてを受け取ると、おいしそうに頬張っていた。遠藤浩光組合長は「すぐに試食品がなくなりうれしい。いわき地区でも漁をしていることを多くの人に知ってもらい、徐々に実売にシフトしていきたい」と話した。
 朝市ではマグロなどの魚介類やミニトマト、ネギといった野菜、リンゴやオレンジをはじめとした果物が販売された。ワッフルやうな重、山形の芋煮など多彩な商品が並び、多くの人が買い求めていた。

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