東日本大震災

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仏派遣3人決まる ふくしま復興大使 東北復幸祭に参加

 東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの再生を目指す県民の思いを世界に発信するため、8月にフランス・パリを訪問する「ふくしま復興大使」は浪江町の込堂(こみどう)あす美さん(12)=原町二中1年=、いわき市の中村圭佑(けいすけ)君(17)=平工高3年=、猪苗代町の畠山せえなさん(17)=郡山高3年=の3人に決まった。
 復興大使の派遣は福島民報社復興戦略事業の一環。県内59市町村から選考した平成26年度の復興大使63人の中から、作文などを基にフランス・パリ派遣の3人を決定した。
 込堂さんら3人は8月27日に日本を出発し、パリに入る。28日に経済協力開発機構(OECD)日本代表部を訪問する。30、31の両日、福島大のOECD東北スクールの東北復幸祭「環」に参加し、震災と原発事故から3年を経た県民の姿や本県の魅力などを伝える。
 復興大使の海外派遣は平成24年7月の英国・ロンドン、25年10月の米国・ニューヨークに続き3回目。

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