東日本大震災

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音楽の絆高らかに 新地で東北青少年交流会

心を込めて演奏を披露する尚英中生

 東北青少年音楽交流会は21日、新地町総合体育館で開かれ、町内外の子どもらが音楽を通して絆を強めた。
 町、町教委の主催で2回目。「被災地へピアノをとどける会」などの共催。
 桐朋学園大の学生、仙台中央音楽センターで活動する子どもらでつくる東北青少年交流会町訪問団の演奏をトップに始まった。新地町の尚英中、相馬市の中村一中の生徒による吹奏楽演奏、同町の一般合唱クラブ「コールしおさい」の演奏が繰り広げられた。フィナーレの合同演奏では「花は咲く」を奏でた。
 音楽交流会は東日本大震災後、同体育館のグランドピアノや保育所、学校など町内に計9台のピアノが復興支援で「とどける会」から寄贈されたのをきっかけとして昨年度から始まった。

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